昨夜無事に千葉から戻りました。
今日は沖縄本島、どこのサーフポイントもイマイチ。
伊計島はオンショア

サイズはあったようですが。

グラッシーの砂辺は波なし

明日も東寄りで、オフショアの東シナ海側は波なしで、波のある太平洋側はオンショア


風が東でも3m以下に収まれば、伊計島でサーフィンできるかも。

さて先月の中国ではホテルのエアコンがめちゃくちゃ汚く、最初はそれに気づかずに暖房をつけて数夜寝て、その後気管支に異常を感じ、結果としてそれがトリガーとなり昨年患った喘息が再発。

今日はライカムの前にある徳洙会中部病院にセコンドオピニオンを聴きに診察。
昨年の咳喘息は一か月以上続き、処方された薬でもなかなか治らなかったので。
蓄膿症の恐れがあるということでCTでチェック。

結果から副鼻腔炎(蓄膿症)と診断。
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副鼻腔炎(ちくのう症) |
症名 |
急性副鼻腔炎 |
慢性副鼻腔炎 |
症状の期間 |
1ヶ月未満(1ヶ月以内に症状が消失) |
3ヶ月以上 |
症状 |
- ・鼻水が膿性、頬部痛、発熱などの急性炎症症状
- ・加えて、鼻閉、鼻漏、後鼻漏や感冒症状(風邪症状)
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鼻閉、鼻漏、後鼻漏、咳嗽などの呼吸器症状が3ヶ月以上持続するもの
・頭痛や頭重感などの随伴症状も |
主な発症原因 |
主な発症要因は、ウイルスや細菌であり、これらが副鼻腔に感染し、炎症反応を起こすことで、様々な症状が出てきます。
急性期のこれらの症状が改善しない場合、副鼻腔に膿が溜まり、その中の炎症物質がさらに炎症を引き起こします。 |
症状が治まらず慢性期に入ると、ウイルスや細菌の感染が主ではなく、この膿が原因になってきます。
膿が排出できず、炎症が悪化し、更に膿溜まる、という負のスパイラルにより症状が慢性化し、慢性副鼻腔炎となります。 |
口から気管支に、鼻から副鼻腔に薬をシュッシュッ。

薬で治ってくれればいいのですが。
しかし中部徳洙会病院、いいですね。そんなに待たされなかったし、特に会計のシステムが最新で速かった。CTスキャンもとったけど、初診で6千円弱。紹介状がなければ1500円くらい割り増しかな。