サーフガイドについて

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サーフガイドについて

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SUP近年、格安航空会社(LCC)が増え、本州から沖縄への旅も安くできるようになりました。

透き通った水、潜れば見える魚やサンゴ礁、リーフならではポイントブレイク、こうした沖縄サーフィンを気軽にエンジョイできるようになったのは嬉しいことです。

サーフといっても、空港に到着→レンタカーで有名なポイントへ移動→パドルアウト→サーフィン三昧…とそう簡単には行きません。

バッドニューズ

沖縄のサーフィンは本州と異なり、満潮時にしか波乗りができなかったり、ポイントが半島の裏にあるために見えなかったり、沖までパドルで500m以上、下手したら1,000mもパドルするスポットもあります。またカレントが強くて、波乗りした後に岸に戻れないことも…。詳細はこちらの記事

沖縄はオーストラリアやバリ島のような、サーファーズパラダイスではありません。コンスタントにいい波があるポイントもありません、季節や風向きによって、サーフィンのできるポイントが変わります。

沖縄サーフガイドローカル色の強いポイントもあります。

グッドニューズ

沖縄本島は太平洋側、東シナ海側と二つの海に囲まれていますが、両者のどこかを探せば、大抵サーフィンできるポイントがあります。そして、両者間の移動は一時間ほど。

ご家族で旅行して、サーフィンの好きなお父さんだけ(あるいはお母さん)3時間くらい、自由行動でサーフィンをしたいという方でも、その情報とガイドがあれば、サーフィンを楽しめます(このパターンが圧倒的に多い!)。

同じビーチで、妻(もしくは夫)子供たちは水遊び、自分はアウトでサーフィンができるポイントもあります。

 

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