ペダルドライブのメインテナンス方法

ペダルドライブのA部分は常に水の中に浸かっているので、少しでも異音が聞こえたり、ペダルが重くなったと感じた際には、ここに水が入っていないか点検することをお勧めいたします。

Bの部分は水に浸からないので開ける必要はないかと思いますが、Aの部分のオーバーホールをしてもなおかつ異音がしたり、重くなっていると感じる場合はこちらも開けてグリスを塗布することをお勧めします。その方法は後述します。

Aの部分の開け方

赤丸のボルト(全部で4本)を六角レンチで外す。

開けると中のギアにグリスが塗られているのが分かる。もしグリスが少なくなっていたらここにグリスを塗布する。

動画↓↓↓

もし浸水していればギアの部分は以下の画像のように錆びている。

表面だけの錆なら表面のさびを取り除いてグリスを塗布するだけで問題ないが、ギアの調子が悪ければ部品交換。

ここを外すには排水口レンチが必要。正式名称はアジャスタブルピンスパナ(adjustable pin spanner もしくは adjustable peg spanner)

お客様から教えてもらいました、うるま市の丸中商会で売っているそうです。

なかなか開かない時は以下のツールの方がいいかも。

 

赤丸の二つの穴に挿します。白丸部分は触らない。

 

Bの部分のオーバーホール

ペダルを外した後に、アジャスタブル・ピン・スパナで両サイドのカバーを開けます。

開けると中のギアを取り出せる。

ギアが取り出されたペダルドライブ

動画↓↓↓

当ショップでカヤックをお買い上げの方にはオーバーホールキットも販売しております、お気軽にお問い合わせください。

 

プロペラの羽を岩などにぶつけて折ってしまった場合なども、簡単に交換できます。

動画↓↓↓

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